須田総司の「The Usodas(ジ・ウソダス)」



第4話 「ぼーんとぅびぃふりー」やで!の巻

 みなさんホームページ作るとき、どないなこと気にしてます?
 軽快に表示されること?カッコええこと?使いやすいこと?
 まぁ色々ありますな。雑誌なんかも「あーせい!こーせなアカンやろ!男なら!(なんでや)」とか色々書かれてます。
 で、その雑誌やホームページを見ていて気がついたことがある。
 「見る人のこと考えて軽くつくれ!イメージはやめろ!フレームなんか使うのアホや!フラッシュなんか自己満足や!カバチタレんなや!(深津ちゃん最高!(^^;)」なんてついこの間まで言ってた人達が「インパクってすばらしいね!やっぱりフラッシュだよ、これからは。フレームあるとユーザビリティ(使い勝手)がいいね!ZOPE使えばワケナイしね!」とか勝手なこといいはじめとる。「朝令暮改」っちゅーのはこのこつたい!
 実際、インターネット環境がここ数ヶ月で激変しとるっちゅーのも分かる。ついこの間まで56Kのモデムを電話線につないで「ガーガー、ピーピー」やっとったのが、この春からもう「100Mショック!」や。しかも値段がそう変わらんっちゅーことらしい。だから前記のような「掌返しの記事」が掲載されても「しゃーないかな」なんて思ったりする。実際、100Mbpsならば「フラッシュ」なんかホンマ一瞬でダウンロードされる。ブロードバンド様々っちゅーこっちゃ。
 が、そんな記事に踊らされちゃう人もいる。ホームページ作成なんかしてる会社じゃ営業困るよね、こーゆーの。
 「お客さん、イメージなんか必要ないっすよ。重くなるだけっす!」
 なんて言いまわってたのに
 「お客さん、コレからはフラッシュっす!動画っす!アダルトっす!(なぜ!)」
 なんて、いきなり言いにくいっちゅーの!
 こーいったこと書く記者さんやライターさんは、先を読んで書いてほしいね。ア○キーとか○ンプレスとかさ。
 前置きが長くなったけど今回言いたいのはこんなこつじゃなかばい!
 「ホームページは雑誌や記事の情報に躍らされず自由につくろう!文句いうヤツはそのページ見なきゃいいだろ?作るんは自由や!ぼーんとぅーびぃーふりーや!」っていうことを言いたい!
 今まではネット回線の遅さのせいで、ホンマにみんなようガマンしておった。そのせいで大切なデザイン部分がおろそかにされておったんや、ホンマ。しかし、これからはちゃう。速い回線、インスピレーションをそのまま形にする便利なツールの登場で大きく変わっていくで。DTP(ディスクトップパブリッシング:PCでの編集やな)のような編集作業の要素がやっと活かされるっちゅーこっちゃ。今までは、そのほとんどが文字情報だったため編集という要素が重要視されず、ほんま「誰が作ってもかわらん」ものやったホームページも、やっと「プロ・アマ」の堺ができはじめる。こいつは嬉しいね、わしは。だって金儲けのネタが増えるんやから。
 しかし、「文字ばっか」のページもイカンとは言うてへんで。情報重視、つまり「絵なんかなんで必要なんや」ってものもある。例えばニュースとか文献なんかそうやな。まあ、最近は「NHK」なんかがTVで放送したニュースをそのままストリーミング(動画配信)で流してたりするのみて「すげー」とか思ったりするけど、本質からいうたら「余計じゃい」って感じもするな。ニュースや文献、小説なんかは「読んでドッシリ」ってのがやっぱり、しっくりくるな。

 要は作り手のポリシーが伝わればそれでええんや!

 これから作る人は博識ぶった人の「重くなるから絵減らせ!」とか「CGIばっか使うな!」とか無視してでもポリシー通して作ってほしい。
 マニュアルなんか無視せーや!「ぼーんつーびーふりー!」やで!
 
第1話 本当の初心者講座
第2話 「Yahoo!は神様とちゃうんやでぇ〜」の巻
第3話 「たのむ!わしのページを見て!」の巻
第4話 「ぼーんとぅびぃふりー」やで!の巻

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